実施体制

相関図

相関図

克服すべき問題

学生が容易に質問を行わない原因の分析

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実施プログラム

プログラムサイクル

【1】質問行動を促進させる授業実践プログラムの段階的な導入

Step1:質問行動のスキルトレーニング
ソーシャルスキルトレーニングの技法を応用した授業を行うことで、スキル面における質問力を伸ばします。
Step2:質問内容の精緻化を目指した授業実践
自分の学習状態をモニタリングさせることで、「自分で何がわからないのか」を学生自身が把握できるようになり、質の高い質問ができるようになります。
Step3:学生同士の相互援助による協同学習
学生同士がグループになり、質問役と回答役に分かれる。学習した内容について、お互いに質問と回答を交互に行います。

この取り組みにより、質問生成時の問題質問へのネガティブな態度の問題という2つの問題を克服します。

授業の様子講義の様子

【2】近隣領域の教員が協同して行う質問力向上の支援システムの構築

質問データベース
パソコン・携帯電話から24時間質問の受付
質問は匿名でも可
授業実践プログラム講習会
3月と8月の年に2回実施
質問ミーティング
質問を促す授業の実施・学生への回答力の向上を目的として、月に1度、科目領域別に教員が集合し、学生からの質問内容について意見を出し合う。

この取り組みにより、質問へのネガティブな態度の問題資源不足による質問環境の問題という2つの問題を克服します。

質問ミーティングの様子質問データベースの画面キャプチャ(PC版・モバイル版)

【3】学生同士の質問を軸とした相互チュータリングの実施

先輩としての学生や卒業生・専攻科生を質問相手のチューターとして配置するチューター制度を導入。

1年生と2年生の質問交流会
1年生から2年生への質問
2年生から1年生への助言
在校生と卒業生の質問交流会
グループに分かれ、授業内容・実習などに関する質問と、卒業生からは、主に職場での実体験に基づく回答を中心とした交流会。

この取り組みにより、質問へのネガティブな態度の問題資源不足による質問環境の問題という2つの問題を克服します。

1年生と2年生の交流会の様子在校生と卒業生の質問交流会

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